工房は一畳半

JIGA(日本痛グラス協会)代表のブログです。ガラスエングレービング(電動工具でのガラス彫刻)の日々

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【グラスリッツェンか】ガラス彫刻の呼称について【ハンドグラヴィールか】

2011.11.30 (Wed)
私がやっているガラス彫刻の呼称について。

今までは便宜上「グラスリッツェン」としてきましたが、今後は「ガラスエングレービング(Glass Engraving)」と呼ぶことにします。
そもそも「グラスリッツェン」はダイヤモンドビットを使った完全な手彫りを指す言葉なので、電動工具を使ったガラス彫刻とは技法が全く異なります。
またすでに電動工具でのガラス彫刻を「ハンドグラヴィール」と一部で呼ぶこともあるようですが、「ハンド」は英語由来、「グラヴィール」はフランス語由来で(シュタインズゲートじゃないけど)如何にも和製洋語であまり好きではありません。
それに銅板にガラスを押して彫るグラヴィールとは彫り方が全く異なるので、それならまだペンのように彫るグラスリッツェンのほうが近い気すらします。

そこでyoutube等海外で主に使われていた「Glass Engraving」に倣い、「ガラスエングレービング」の呼称を今後使うことにしました
この呼称は日本でいうところのグラヴィールも含んでいるようですが、多分これが最もこの技法を適切に表現している名称じゃないかと思います。

というわけで今後この技法を勝手に「ガラスエングレービング」と呼びます。

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幽霊を彫ってみた

2011.11.29 (Tue)




幽霊を彫ってみました。
江戸時代の絵師応挙の有名な幽霊図です。

ガラスと幽霊ってなんか相性いいんじゃね?
そんな気持ちで挑戦しました。
カメラが突然おかしくなって、撮影画面が幽霊の絵が点滅し続けるホラーっぽい展開になりましたがただの設定ミスでした。

今日は昼休み返上で仕事したりでとてもクタクタだったのですが、突然幽霊を彫らなくてはならない!という気持ちが高ぶり、作りかけていた(そして失敗した)猫又を放置して幽霊を急遽作成することに。
クタクタだったのでカメラアクシデントでテンションあがりまくり、おかげで変なトランス状態になって一気に短時間で仕上げることができました。

それにしてもこの幽霊皿、クールだと思う。
今まで私は自分が作ってきたものに愛着を感じたことはほとんどなかったのですが、なぜかこのお皿はすごく気に入っています。
クールです。
幽霊図最高です。


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【鳥獣戯画】蛙と兎の相撲を彫ってみた【ガラスエングレービング】

2011.11.27 (Sun)

鳥獣戯画も彫ってみました。

ついったーで鳥獣戯画も見たいと言われ、私自身も一度はやってみたい図案だってのでさくっと彫ってみました。
そして気がついたことは、毛筆・特に水墨画をガラスに彫るのは難しいということ。
黒い線が活きる水墨画をガラスに彫る時は面でななく線でほったほうがいいのかもしれません。

今後の参考になりました。

そしてまたしても深夜まで作業してしまった・・・
最近(そしてこれからも)仕事忙しくて疲れてるのに何やってんだ。

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クラゲを彫ってみた その2 【ガラスエングレービング】

2011.11.26 (Sat)


またクラゲを彫ってみました。
ちなみに前作↓



クラゲはそこまで時間もかからないし、私も好きな図案でもあるのでこれからも気が向いたら作っていくつもりです。
ゆくゆくは販売できる状態にまで持っていきたいので、その時は「クラゲのグラス」が一つのテーマになるようにします。

加えて依頼を受けた図案を彫るという仕事もしてみたい。
ただしこれは金額とか時間とかがはっきりしない(そして高めになる)のであまり真剣には考えてません。



あとニコニコ動画とも少し距離をとるつもり。
有名なアニメなどの絵を彫れば「すごい」と言ってもらえることもあるけれど、それは私の作ったものがすごいんじゃなくてその元がすごいからなのだということを忘れていました。
虎の威を借りる狐ではないけれど、誰かが作りあげた人気にあやかって「すごい」というおこぼれをもらったとしても、それは私にとってはちっとも自慢できるものじゃありませんでした。


ただ、自分絵で彫るとは決めたものの私はそもそも絵を描くのが苦手だし、無の状態から絵を描きだすことは限界があると感じます。
絵の練習はするとしても、まともな絵が描けるまでろくなガラス彫刻ができないんじゃ話にならないので、著作権切れの図案なども使っていくつもりです。
基本は自分の絵。そしてたまに著作権切れの図案。この方向でいくつもりです。

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【Fate】セイバーを彫ってみた【痛グラス】

2011.11.23 (Wed)

Fateのセイバーを彫ってみました。
今回のも自分絵です。


絵なんて10代の時にルーズリーフに落書きして以来ずっとご無沙汰だったので描き方が全く分からず苦労しました。
とりあえず適当に描く→気に入った部分をトレペで写す→おかしな部分を直す→合体 を繰り返して結局この姿に。
下絵描きで右手がクタクタですが、彫るのは左手なので問題なし。
私の両手はこういうところだけは便利。

そういえば昨日の夜からうさぎを彫り始め夜中に動画をアップして、それからセイバーの絵の練習をして彫っていたのでほとんど寝てません。
たけどよくよく考えれば、彫るだけの時間ってそんなにかからないもよう。
雑な自分絵だからこそではありますが、集中して一気にやれば一日半で二個できてました。

とにかく、今後は痛グラスを彫るにしても基本は自分の絵を使っていくつもりです。
それにしても自分絵はとにかくしんどい。

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